地域

掘って、食べて、知って「秋のさつまいも体験ツアー」を開催しました

先週の11月3日に埼玉県三芳町の富の川越いも【はやし園】さんのご協力のもと、「秋のさつまいも体験ツアー」を開催しました。 「掘って、食べて、知って」ということで、単に収穫体験だけではなく、さつまいもミニセミナーと焼き芋食べ比べをセットにしたコンテンツにしてみました。 まずは、私と弊社顧問の山田氏による、さつまいもに関するミニセミナーです。 私は知っているようでしらないサツマイモの基礎的な知識、山田 […]

直売所を成功させるには「品質」と「コミュニケーション」を第一に考える

少しずつですが、さつまいもだけではなく食や農業に関する話題も書いていきたいと思います。 まず最初は日本の各地でにぎわいを見せている直売所について書きます。 茨城県つくば市にある「みずほ」という直売所。 数年前の日経ビジネスに成功モデルとして取り上げられていて、記事を読んで感心した覚えがありました。 一番大きな特徴としては、直売所に競争原理を取り入れて、すでに誰かが販売している野菜と同じ品目の野菜を […]

西東京地域唯一の大学芋屋さん「青梅大学いも学部」をご訪問しました

先週の土曜日に、日本・大学芋愛協会会長とともに、青梅大学いも学部にお邪魔してきました。 JR青梅駅から徒歩10分程度。坂道の途中にあります。近々、駅前の方にも出店されるそうです。 てっきり青梅大学という大学があって、そこが関係していると思ってたんですが、「青梅大学/いも学部」ではなく、「青梅/大学いも学部」が正しいんですね… 皮を厚くむいたさつまいもを使っていて、ホクホクした触感と地元の醤油を活か […]

工場見学して干し芋が高くなる理由がわかった

世界ほしいも大会の投稿に関連して、以前、茨城県ひたちなか市にある株式会社幸田商店さんを訪問したことを書いておきたいと思います。 なぜなら、幸田商店さんが地元農家や商工会議所と共同で立ち上げた「ほしいも学校プロジェクト」から、世界ほしいも大会への実施とつながったようです。 また、幸田商店さんは干し芋業界では知る人ぞ知るトップブランドなので、改めて書いておいたほうが良いと思いました。 幸田商店さんです […]

ひたちなかで開催された世界ほしいも大会レポート

先週の土曜日にひたちなか市で開催された世界ほしいも大会に参加してきました。 なぜか名前は関係者名簿に載っていました。いつの間にか関係者?! 地域エコノミストの藻谷浩介氏とグラフィックデザイナーの佐藤卓氏との対談から始まりました。 正直なところ、一時間近く時間をとった割には内容が薄かった。たぶん事前の打ち合わせがほとんどされていないんだろう。かみ合ってるようでかみ合ってない話が続いた印象でした。時間 […]

さつまいもで地方創生や地域活性しましょう

以前参加した勉強会の中で、「ないものねだり」から「あるもの探し」へという言葉が心に響きました。 あそこは気候が良いからとか、有名な観光地があるからできるのであって、うちでは出来ないとか言っているところが多いけど、磨けば光るものが何かしらある、それは他から見つけてくるものではないという話でした。 ただその一方で、現在、様々な地域が地域ブランド化の取り組みを行っていますが、うまくいっていない事例も多く […]

さつまいもを軸にした農業の12次産業化

昨今、農業に興味をもった方でしたら、農業の六次産業化という言葉を耳にすることは多いと思います。 詳しくはWikipediaを読んでいただくとして、簡単にいうと第一次産業が食品加工(二次)/流通販売(三次)も行って、農業の活性化や多角化を進めることを指しています。 第六次産業 – Wikipedia そして、それを地方活性化施策の一環として、国・農林水産省が推進し、プランナーや補助金など […]

サツマイモテーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」に行ってきました

昨年12月に、いも類研究会のメンバーとなめがたファーマーズヴィレッジに見学に行ってきました。 場所は茨城県行方市。鹿島神宮の近くです。 東京からは東京駅八重洲口から高速バスで水郷潮来バスターミナルまで移動し(1時間20分)、そこからタクシーで移動します(20分前後)。 当日は団体だったので貸切バスで移動しました。 廃校となった小学校を利用しており、建物(展示施設部分)の外見は学校です。 「日本の農 […]

川越地方人気No.1のさつまいも農家 武田直章さん

以前訪問させていただいたことのある、埼玉県三芳町のさつまいも農家、武田直章さん。これまでお会いしたさつまいも農家さんに負けない、インパクトのある御方でした。 「トラクターで芋蔓を刈ってるところ見たいでしょ」と言うやいなや、トラクターを引っ張りでしてきてずいーんと。戻ってきて「途中マルチを切っちゃって、お母さんに怒られるな〜」と困り顔。 奥さんは、川越地方に甘藷の栽培を持ち込んだ吉田弥右衛門のご子孫 […]